判例アンテナ
裁判所ウェブサイトに掲載された裁判例を自動取得し、一覧表示しています。
最終巡回: 2026年4月23日 09:43
2025年3月
業務上横領
経理責任者が長男と共謀し会社預金約9億円を横領した業務上横領の事案につき、虚偽記帳による隠蔽工作等を重視し懲役10年を言い渡した事例。
殺人未遂、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件
職場の同僚から職務上の注意を受けたことに立腹しサバイバルナイフで腹部を刺した殺人未遂につき、懲役7年を言い渡した事例。
傷害致死被告事件
元警察官が飲酒後に実妹を殴打し死亡させた傷害致死の事案につき、心神耗弱の主張を退け完全責任能力を認定し懲役9年を言い渡した事例。
保護変更決定処分取消請求控訴事件
生活保護基準のデフレ調整及びゆがみ調整による引下げにつき、厚生労働大臣の裁量権の逸脱濫用は認められないとして処分取消請求を棄却した事例。
殺人、死体遺棄
5名を殺害し死刑とされた被告人の控訴審で、責任能力・正当防衛の主張をいずれも退け、原判決の死刑を維持した事例。
詐欺、有印公文書偽造等被告事件
県補助金及び投資会社から合計4500万円を詐取した会社役員らに対し、主導者を懲役4年の実刑、従属的役割の共犯者を懲役3年執行猶予5年とした事例。
恐喝未遂、恐喝、暴行、重過失致死
高熱でぐったりした4歳児を長時間入浴させ溺死させた行為について、溺水の予見可能性を肯定し重過失致死罪の成立を認めた事例。
少年審判規則7条4項の措置に対する特別抗告事件
少年審判規則7条4項前段の措置に対する特別抗告は不適法であるとして棄却した決定。
殺人幇助、死体損壊幇助、死体領得幇助、死体遺棄幇助被告事件
娘による殺人・死体損壊等について、事前の計画認識を否定しつつ、死体遺棄及び損壊の幇助を認め懲役1年4月執行猶予4年とした事例。
特許権侵害行為差止等請求事件
ペンライトの特許権侵害訴訟で、第2ボタンの入力方法の解釈から構成要件非充足と判断し、サポート要件違反による無効も認めて請求を棄却した事例。
審決取消請求事件
弾塑性履歴型ダンパの特許無効審判不成立審決に対する取消請求で、進歩性欠如等の主張をいずれも退け審決を維持した事例。
審決取消請求事件
東京五輪エンブレムの商標登録無効審判につき、商標法4条1項6号・7号・10号・19号のいずれの無効理由も認められないとして請求を棄却。
審決取消請求事件
歯科用超音波治療器の専用LED基板が医療用機械器具の部品に該当し、使用商標も登録商標と社会通念上同一であるとして不使用取消審判の不成立審決を維持。
審決取消請求事件
市の観光マスコットキャラクターの愛称「ぽんちゃん」について、地方紙等での散発的露出にとどまり著名性を欠くとして商標法4条1項6号による拒絶審決を取消し。
殺人
交際相手の父親を就寝中に包丁で刺殺した事案で、猜疑性パーソナリティ症による思考は精神病性妄想に当たらず完全責任能力を認め、懲役20年を言渡し。
殺人被告事件
最重度知的障害の二男を長年介護してきた父親による殺人事件で、支援施設の入所を断られ続けた絶望的状況を考慮し、懲役3年・執行猶予5年を言渡し。
出入国管理及び難民認定法違反、大麻取締法違反、建造物侵入、窃盗被告事件
技能実習生による不法残留、販売価格約1880万円相当の盆栽の組織的窃盗及び大麻草121株の営利目的栽培につき、懲役6年及び罰金50万円を言渡し。
出入国管理及び難民認定法違反、建造物侵 入、窃盗被告事件
在留資格取消後4年以上の不法残留と約1880万円相当の盆栽の計画的窃盗につき、従属的役割を考慮しつつも懲役3年6月を言渡し。
損害賠償請求事件
YouTubeへの著作権侵害・プライバシー侵害等の各通知フォームからの申告が、直ちに不法行為に当たるとはいえないとして損害賠償請求を棄却。
偽計業務妨害
入院中の母親の点滴にサプリメント水溶液を注入した偽計業務妨害につき、計画性を認めつつ動機を斟酌し懲役1年6月・執行猶予3年を言渡し。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。