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判例アンテナ

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最終巡回: 2026年4月23日 09:43

2024年5月

最高裁令和5あ292決定・棄却

窃盗、道路交通法違反、殺人被告事件

最高裁判所第一小法廷2024年5月27日

刑務所に戻るため歩行者2名をトラックではねて殺害した事案で、死刑の当否を検討しつつも計画の具体性等を考慮し無期懲役とした原判決を維持

下級裁令和4わ492

道路交通法違反、危険運転致死被告事件

水戸地方裁判所2024年5月24日

飲酒の影響下で制限速度の倍以上の高速度でカーブを走行し対向車と正面衝突して2名を死亡させた危険運転致死事件で懲役11年を量定

下級裁令和5ワ363

国家賠償請求事件

横浜地方裁判所2024年5月24日

マンション敷地斜面の崩落による通行人死亡事故につき、崩落の具体的危険の予見可能性を否定し県の権限不行使の違法を認めなかった事例

下級裁令和5わ1176

法人税法違反、地方法人税法違反

名古屋地方裁判所2024年5月24日

不動産賃貸業の実質的経営者である弁護士が約1億800万円を単純無申告ほ脱した法人税法違反事件で、納税意識の希薄さを厳しく非難しつつ執行猶予とした事例

下級裁令和4わ1019

殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件

福岡地方裁判所2024年5月24日

暴力団の対立抗争に基づく銃撃殺人事件で、車両手配等を行った組員について、集会での挙手や口止め行為等から共謀共同正犯の成立を認め懲役13年を言い渡した事例

下級裁令和5わ242

詐欺、窃盗

大津地方裁判所2024年5月24日

高齢者を標的としたキャッシュカード詐欺盗10件の運転手役について、末端の従属的立場を考慮しつつも被害額や犯行の悪質性から執行猶予を付さず懲役3年とした事例

下級裁令和4ワ1462

損害賠償請求事件

札幌地方裁判所2024年5月24日

聾学校児童が日本手話による授業を受ける権利の侵害を主張した国賠請求につき、憲法26条等から具体的権利は導かれず不合理な差別にも当たらないとして請求を棄却した事例

下級裁令和5う119棄却

公職選挙法違反被告事件

広島高等裁判所2024年5月23日

参院選における現職議員配偶者からの現金供与につき、選挙運動報酬としての買収趣旨と被告人の認識を認定し、公訴権濫用の主張も退けて被買収罪の成立を認めた事例

下級裁令和5う115棄却

公職選挙法違反被告事件

広島高等裁判所2024年5月23日

参院選に際し現職衆議院議員配偶者から市議会議員への50万円供与について、関係改善目的を含むとしても選挙運動報酬の趣旨が認められるとして被買収罪の成立を肯定した事例

知財令和6行ケ10002

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年5月23日

強盗致死事件で、包丁が被害者に刺さった経緯は被害者の想定外のタックルが介在した結果であり意思に基づく刺突行為とは評価できないとして、無期懲役を破棄し懲役28年とした事例

下級裁令和5う158破棄自判

強盗致死、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件

仙台高等裁判所2024年5月23日

土木工事用不織布の着色繊維混合量を重量比10〜90%とする特許につき、黒色繊維比率を高める動機付けがあり阻害要因もないとして進歩性を否定し審決を取り消した事例

知財令和5ワ70130

商標権侵害損害賠償等請求事件

東京地方裁判所2024年5月22日

元勤務医が退職後に類似名称のクリニックを開業した事案で、商標権侵害を認め、使用料相当額等約755万円の損害賠償と標章使用の差止めを命じた判決

下級裁令和5う117棄却

公職選挙法違反被告事件

広島高等裁判所2024年5月22日

参議院選挙に関する買収被供与事件で、封筒内の現金の認識及び選挙運動報酬趣旨の認識をいずれも肯定し、検察審査会議決を経た起訴に公訴権濫用はないとして控訴を棄却した判決

下級裁令和6行ケ7その他

立候補禁止請求事件

東京高等裁判所2024年5月22日

区長選挙における組織的選挙運動管理者等の買収行為を理由に、公職選挙法上の連座制を適用し、当選人に対する5年間の立候補禁止を命じた判決

下級裁令和4行ウ42

優良運転者免許更新区分処分義務付け等請求事件

福岡地方裁判所2024年5月22日

シートベルト未装着の違反事実を現認したとする警察官2名の供述の信用性を否定し、一般運転者とする免許更新処分を取り消して優良運転者とする処分を義務付けた判決

下級裁令和5う274破棄自判

住居侵入、強盗被告事件

名古屋高等裁判所2024年5月22日

住居侵入強盗の犯人性が争われた事案で、足跡鑑定の証明力を不当に低く評価した原審の無罪判決を破棄し、鑑定結果や犯行直後の行動等から被告人を犯人と認定して有罪とした控訴審判決

下級裁令和4ワ395

損害賠償等請求事件

京都地方裁判所2024年5月21日

暴力団幹部からの融資を仲介したブローカーの欺罔行為及び融資条件を明示しなかった信義則違反を認め、暴対法に基づき暴力団の代表者らにも連帯賠償責任を認めた判決

知財令和5行ケ10126

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年5月21日

宗教法人が被包括法人の登録商標「世界メシア教」の無効を求めた事案で、引用標章との類似性の低さや周知性の不足から、公序良俗違反・混同のおそれをいずれも否定して請求を棄却した判決

知財令和5行ケ10123

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年5月21日

宗教法人間の対立において、被包括法人が登録した商標「世界メシア教」は包括法人の名称「世界救世教」と外観・称呼・観念が異なり、公序良俗違反・混同のおそれも認められないとして無効審判請求を棄却した審決を維持

最高裁令和5あ1032判決・棄却

強制わいせつ、児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反、強制性交等未遂、強制性交等被告事件

最高裁判所第三小法廷2024年5月21日

児童に姿態をとらせつつひそかに撮影して児童ポルノを製造した場合、4項の罪にも該当し得るとしてもなお5項の罪が成立し適用可能であると判示し、大阪高裁判例を変更

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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