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判例アンテナ

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最終巡回: 2026年4月24日 09:42

2018年11月

下級裁平成24ワ3042

損害賠償等請求事件

東京地方裁判所2018年11月30日

米軍横田基地周辺住民による第9次騒音訴訟。自衛隊機の差止請求は却下、米軍機の差止請求は棄却。告示コンター内地域の原告について受忍限度を超えるとして過去の損害賠償請求を一部認容。

下級裁平成29行ウ18

運転免許効力停止処分取消請求事件

神戸地方裁判所2018年11月30日

タクシー会社の統括運行管理者に対する危険性帯有を理由とする免許停止処分につき、乗務員の速度超過を容認した事実と当該管理者自身の運転危険性は区別すべきとして国家賠償を一部認容した事例。

下級裁平成29わ925

道路交通法違反,危険運転致死被告事件

札幌地方裁判所2018年11月27日

酒気帯び運転発覚を免れるため時速約90キロで赤信号交差点に進入し歩行者を死亡させた行為につき、赤色信号の殊更無視に当たるとして危険運転致死罪の成立を認め懲役11年を言い渡した事例。

下級裁平成28わ793

傷害致死

名古屋地方裁判所2018年11月26日

約40分の間隔を置いた二つの暴行により被害者が死亡した事案で、被害者が支配下にある継続状態を重視して刑法207条の「同一の機会」を認め、共謀のない後行暴行との関係でも傷害致死の成立を認めた事例。

下級裁平成29ワ95

損害賠償請求事件

鳥取地方裁判所2018年11月26日

裁判官が裁判所構内での立会人なし接見を許可したにもかかわらず、刑務所職員が被勾留者を連れ帰り接見を実施させなかった措置が、接見交通権を侵害し国賠法上違法とされた事例。

下級裁平成29う771破棄自判

傷害致死

東京高等裁判所2018年11月21日

精神科病棟での患者身体抑制中の傷害致死事件につき、共謀・抑制行為の正当業務性・同時傷害特例の適用要件を検討し、暴行罪の限度で公訴時効完成により免訴を言い渡した事例。

下級裁平成30医ろ6

心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律42条1項の決定をすることの申立事件

札幌地方裁判所2018年11月20日

母との共依存関係を背景にした現住建造物等放火事案について、複数鑑定の対立下で行動の合目的性等から完全責任能力を認め、医療観察法42条1項の申立てを却下した事例。

下級裁平成25特わ302

法人税法違反被告事件

東京地方裁判所2018年11月20日

不動産賃貸事業の収益帰属を偽装した売上除外・架空損失計上による約10億6000万円の法人税ほ脱事案について、懲役4年及び罰金2億4000万円の実刑を科した事例。

下級裁平成29わ3167

傷害致死被告事件

大阪地方裁判所2018年11月20日

生後約1か月半の乳児の死亡について、いわゆる乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)による推認を排し、打撲等による代替的受傷機転の可能性を否定できないとして無罪を言い渡した事例。

下級裁平成29う974棄却

薬事法違反

東京高等裁判所2018年11月19日

ディオバン事件控訴審で、査読を経た学術論文の投稿・掲載行為は客観的・主観的誘引手段性を欠き旧薬事法66条1項の「記述」に当たらないとして無罪が確定した事例。

下級裁平成30わ2864

地方公務員法違反,加重収賄

大阪地方裁判所2018年11月16日

警察官が元先輩から捜査情報の教示依頼を受け、饗応と引換えに風俗条例違反事件の捜査対象店舗名や強制捜査着手時期等を漏洩したとして、加重収賄罪等で懲役2年6月・4年間執行猶予とした事例。

下級裁平成30わ2864

地方公務員法違反,加重収賄

大阪地方裁判所2018年11月16日

警察官が元先輩からの依頼に応じ3回にわたり捜査情報を漏洩し、計23万円余の饗応を受けたとして、加重収賄罪等で懲役2年6月・4年間執行猶予・追徴とした事例。

下級裁平成30わ2864

地方公務員法違反,贈賄

大阪地方裁判所2018年11月16日

元警察官が現職警察官2名に風俗条例違反事件の捜査情報の漏示をそそのかし、見返りに高額な遊興飲食の饗応を供与したとして、地方公務員法違反教唆・贈賄罪で懲役2年・4年間執行猶予とした事例。

下級裁平成30わ65

建造物侵入,現住建造物等放火未遂被告事件

札幌地方裁判所2018年11月16日

火災保険金取得目的で深夜の雑居ビルにガソリンを撒いて放火した事案について、接着する2棟のビルの物理的・機能的一体性を認めて現住建造物等放火未遂罪の成立を肯定し、懲役6年を言い渡した事例。

下級裁平成30ワ358その他

損害賠償請求事件

福岡地方裁判所2018年11月15日

太陽光発電設備の受光利益は法律上保護に値するが、隣地の適法な住宅建築による日照阻害が強度とはいえない場合には違法な侵害には当たらないとして、損害賠償請求が棄却された事例。

下級裁平成29う1117破棄自判

医師法違反被告事件

大阪高等裁判所2018年11月14日

タトゥー施術は医療関連性を欠き医師法17条の医行為に該当しないとして、罰金刑を破棄し無罪を言い渡した事例。

下級裁平成30ネ1473棄却

違憲国家賠償請求控訴事件

大阪高等裁判所2018年11月13日

ハンセン病患者死亡後は新たな不法行為を観念できず、除斥期間の起算点は死亡日であり、その適用制限を認めるべき特段の事情もないとした事例。

下級裁平成27ワ2233

謝罪広告等請求事件

札幌地方裁判所2018年11月9日

元慰安婦報道を「捏造」と批判した論評につき、真実相当性と公益目的が認められ意見論評の域も逸脱しないとして名誉毀損の違法性を阻却した事例。

下級裁平成30行コ51その他

公務員に対する懲戒処分取消等請求控訴事件

大阪高等裁判所2018年11月9日

柔道部いじめ事件の虚偽説明指示等を理由とする停職6月の懲戒処分について、比例原則違反として裁量権逸脱を認め処分を取り消した事例。

下級裁平成27ワ390

賃金等請求事件

水戸地方裁判所2018年11月9日

技能実習生の時間外「大葉巻き作業」を請負契約ではなく雇用契約上の労務と認定し未払残業代の支払を命じる一方、セクハラ認定と事務員解雇無効の主張は排斥した事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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