都道府県を選択して、裁判官を探すことができます

全国 2522 人の裁判官3120 件の口コミ

山門優裁判官の担当裁判例

159件の裁判例

2020年

知財令和1ネ10080

損害賠償請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年6月30日

健康増進保険の形態模倣等を理由とする不正競争防止法に基づく請求につき、保険商品のコンセプトは同法の「商品の形態」に該当しないとして棄却した事例

知財令和1行ケ10110

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年6月18日

電子記録債権の割引料を債務者負担とする特許出願につき、その本質は人為的な取引決済の取り決めにすぎず、特許法上の「発明」に該当しないとされた事例

知財令和1行ケ10094

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年6月4日

商標「moto」の不使用取消審判で、ウェブ掲載画像の不鮮明さやオークション出品の個人性等を指摘し、要証期間内の腕時計についての商標使用を否定した判決。

知財平成31ネ10024

商標権侵害行為差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年6月4日

「moto」商標の腕時計についての不使用を認定し差止請求を権利濫用として棄却する一方、不使用取消審決確定前の実施料相当損害賠償のみ認容した控訴審判決。

知財令和1行ケ10145

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年6月4日

「天地返し仕込」の商標は味噌の製造工程を表す品質表示にすぎず、使用による識別力の獲得も認められないとして、商標法3条1項3号該当性を肯定した事例。

知財令和1行ケ10097

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年3月19日

簡易蝶ネクタイの装着構造について、引用発明にボタン挿通孔の構成を適用するとボタンの視認・係合が困難になり阻害要因があるとして審決を取り消した事例。

知財平成31行ケ10018

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年3月19日

コリネ型細菌のプロモーター変異によるL-グルタミン酸生産方法につき、サポート要件・実施可能要件の充足及び進歩性を認め、無効審判不成立の審決を維持した事例。

知財平成31行ケ10063

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年3月17日

スズメッキタブ端子のウィスカ抑制特許につき、製法クレームの訂正要件違反を認め一部無効とし、物のクレームは新規性・進歩性を肯定して無効不成立を維持

知財令和1行ケ10093

特許取消決定取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年2月20日

伸縮性経編地特許の取消決定について、引用公報の図面開示範囲を厳密に解釈し非弾性糸の全位置ループ形成構成は引用発明から容易想到とはいえないとして、特許を取り消した決定を取り消した事例。

知財平成31行ケ10045

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年2月20日

創傷被覆材用表面シート特許の無効審判で、技術思想を異にする引用文献間の組合せの動機付けを否定し進歩性を肯定するとともに、技術常識を踏まえ接触角の数値限定につきサポート要件適合性を認めた事例。

知財平成30行ケ10157

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月30日

液晶組成物の選択発明について、明細書の試験条件が不明瞭で比較例と先行文献実施例との配合が顕著に異なる場合、顕著な効果の立証を否定し審決を取り消した事例。

2019年

知財平成31行ケ10027

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月25日

椅子式マッサージ機特許の無効審判審決取消訴訟において、リクライニング連動機構を実現する具体的構成が明細書に開示されていないとして実施可能要件違反を認め、審決を取り消した事例。

知財平成31行ケ10006

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月25日

アレルギー性鼻炎治療用ステロイド点鼻薬を1日1回投与するとした医薬用途発明について、公知の用法・用量や技術常識から当業者が容易に想到でき、効果の顕著性も認められないとして進歩性を否定した事例。

知財令和1行ケ10074

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月23日

LED光照射装置特許の無効審判取消訴訟。基板をできるだけ長く1枚にまとめるという当業者の技術常識に反する発想の転換を含む発明として進歩性を肯定し、請求を棄却した事例。

知財平成31行ケ10049

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月11日

携帯端末での実時間対話型コンテンツ配信特許について、先行技術における演奏者格付けの「ランク」は本件発明の「受信者識別子」と機能を異にし容易想到とはいえないとして無効審決を取り消した事例。

知財平成31行ケ10015

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年11月11日

特許請求の範囲減縮のためゼロクロス時間の上限値を付加する訂正は、下限値未満の範囲が明細書に記載も自明でもなく新規事項の追加に当たるとして訂正不許可とした審決を維持。

知財平成31ネ10018

損害賠償請求本訴,使用料規程無効確認請求反訴控訴事件

知的財産高等裁判所2019年10月23日

放送法上の再放送同意は著作権法上の使用許諾とはみなせないとし、実績のない使用料規程ではなく実質的標準料金たる基本合意の1.5倍を著作権法114条3項の相当額とした事例。

知財令和1ネ10041

(事件名なし)

知的財産高等裁判所2019年10月9日

放送事業者らによる楽曲の無断変形放送や名誉毀損等の発言収録の事実が証拠上認められないとして、著作権・著作隣接権・名誉権等の侵害に基づく損害賠償請求をいずれも棄却した事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

1 / 8 ページ(全159件)