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高橋彩裁判官の担当裁判例

169件の裁判例

2020年

知財令和2ネ10016

特許権侵害差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年8月20日

結ばない靴ひもの特許権共有者が共同出願契約に違反して独自に製造販売を行ったことにより持分を喪失し、他の共有者への侵害主張が認められなかった事例。

知財令和1行ケ10167

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年8月20日

商標登録無効審決後に商標権を分割して審決取消しを求めることは、信義則に反し権利濫用に当たるとして請求が棄却された事例。

知財令和1行ケ10124

特許取消決定取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年8月4日

ウエハ検査装置の特許につき、テストヘッドをスライドレールで引き出す構成は周知技術とはいえず動機付けもないとして進歩性を認め、取消決定を取り消した事例

知財令和2ネ10008

損害賠償及び特許権使用の実施料の支払い請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年7月9日

共有特許の実施料請求につき、被控訴人製品が本件特許発明の技術的範囲に属することの主張立証が不十分であるとして控訴棄却

知財令和1ネ10080

損害賠償請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年6月30日

健康増進保険の形態模倣等を理由とする不正競争防止法に基づく請求につき、保険商品のコンセプトは同法の「商品の形態」に該当しないとして棄却した事例

知財令和1ネ10063

特許権侵害差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年6月18日

電子メール誤送信防止特許の「送信先」はメールアドレスを指しドメインを含まないとし、ドメイン単位で分割する被告製品の文言侵害及び均等侵害をいずれも否定した事例

知財令和1行ケ10145

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年6月4日

「天地返し仕込」の商標は味噌の製造工程を表す品質表示にすぎず、使用による識別力の獲得も認められないとして、商標法3条1項3号該当性を肯定した事例。

知財令和1行ケ10113

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年3月19日

基板保持装置に関する特許出願について、引用発明に差圧利用の仮固定技術を組み合わせる動機付けがあるとして進歩性を否定した審決を維持した事例。

知財令和1行ケ10100

特許取消決定取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年3月19日

深紫外発光素子における組成傾斜層の採用は周知技術とはいえず、引用発明に適用する動機付けもないとして、全請求項の特許取消決定を取り消した事例。

知財平成31行ケ10063

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年3月17日

スズメッキタブ端子のウィスカ抑制特許につき、製法クレームの訂正要件違反を認め一部無効とし、物のクレームは新規性・進歩性を肯定して無効不成立を維持

知財平成31行ケ10045

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年2月20日

創傷被覆材用表面シート特許の無効審判で、技術思想を異にする引用文献間の組合せの動機付けを否定し進歩性を肯定するとともに、技術常識を踏まえ接触角の数値限定につきサポート要件適合性を認めた事例。

知財平成31行ケ10043

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年2月20日

高コントラストタイヤパターン特許の無効審判において、引用発明の組合せの動機付けを共通する上位の課題から認定し、数値限定の臨界的意義も否定して進歩性を認めた審決を取り消した事例。

知財令和1行ケ10122

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年2月4日

外力も質量変化もなしに推進力を得るとする「UFO飛行装置」特許出願は、運動量保存則・作用反作用の法則に反し実験結果の記載もないとして、実施可能要件違反により拒絶した審決を維持した事例。

2019年

知財平成31行ケ10027

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月25日

椅子式マッサージ機特許の無効審判審決取消訴訟において、リクライニング連動機構を実現する具体的構成が明細書に開示されていないとして実施可能要件違反を認め、審決を取り消した事例。

知財平成31行ケ10006

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月25日

アレルギー性鼻炎治療用ステロイド点鼻薬を1日1回投与するとした医薬用途発明について、公知の用法・用量や技術常識から当業者が容易に想到でき、効果の顕著性も認められないとして進歩性を否定した事例。

知財平成31行ケ10026

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月11日

クランプ装置用流体圧シリンダ特許の補正について、当初明細書では流体圧導入室等が発明の効果と不可分であり、弾性部材のみで弁体を保持する構成は新規事項追加に当たるとして無効審決を維持した事例。

知財令和1ネ10043

著作権に基づく差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2019年11月25日

中学入試模試の問題・解説を題材に別塾が配信した解説動画につき、有形的再製はなく表現上の本質的特徴も異にするとして複製権・翻案権侵害をいずれも否定した事例。

知財平成31行ケ10015

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年11月11日

特許請求の範囲減縮のためゼロクロス時間の上限値を付加する訂正は、下限値未満の範囲が明細書に記載も自明でもなく新規事項の追加に当たるとして訂正不許可とした審決を維持。

知財平成31行ケ10003

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年11月11日

特許(口腔内崩壊錠)のサポート要件充足性が争点。「低い摩損度」には明らかなひび・割れ・欠けがないことも含まれると解し、実施例が課題解決範囲にあるとは当業者が認識できないとしてサポート要件違反を肯定。

知財令和1行ケ10073

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年10月23日

約18年間の独占的取引関係にある販売代理店が、自己の商標出願を秘匿して別区分の商標を登録した行為は信義則に反し健全な商道徳を欠くとして、商標法4条1項7号該当性を肯定した事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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