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眞鍋美穂子裁判官の担当裁判例

63件の裁判例

2020年

知財令和1ネ10082

損害賠償請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年3月25日

「フリップフロップ現象」の意義を明細書の定義に基づき流体の周期的方向変換現象と解釈し、被告製品の非充足を認めて特許権侵害を否定した事例。

知財令和1行ケ10109

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年3月11日

ペイ・パー・コール方式の電話番号動的割当てに関する特許発明と引用発明の同一性が争われ、「表示」の意義及び送出可能状態の開示を認め無効審決を維持。

知財令和1ネ10065

特許権侵害差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年3月11日

共有特許権に基づく養殖用栄養補給体の製造差止請求につき、被控訴人会社が製造主体とは認められないとして侵害を否定し控訴を棄却。

知財平成31行ケ10039

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年2月19日

動画再生に連動するコメント表示特許について、ユーザ付与コメントと作製者側指定テキストとの前提相違を理由に、先行公報を主引例とする新規性・進歩性欠如の無効審判請求不成立審決を維持した事例。

知財平成31行ケ10038

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年2月19日

動画上のコメント同士の重なりを回避する表示制御特許につき、ライブ配信やテレビ文字放送の重なり回避技術と課題・動機付けが共通せず、進歩性欠如を理由とする無効審判請求不成立審決を維持した事例。

知財平成30ネ10081

不正競争行為差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年1月29日

著名キャラクターに便乗する公道カートレンタル事業について、営業全般にわたる広範な差止めと高率の使用許諾料相当損害を認めた著名表示冒用行為の事例。

知財平成31行ケ10016

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月29日

回転軸と一体化したロータリバルブが軸受機能を兼ねる圧縮機特許について、引用発明からの設計変更の動機付けを欠き阻害要因もあるとして進歩性を肯定した事例。

2019年

知財令和1ネ10052

損害賠償等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2019年12月19日

人工知能対話製品が特許発明の構成要件を充足しないとした事例。AI宣伝資料の機能と特許クレーム上の技術的構成との相違を精緻に区別した。

知財平成30行ケ10116

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年11月28日

ペメトレキセートに葉酸とビタミンB12を併用投与する抗がん剤特許につき、ホモシステイン値低下による毒性抑制の因果関係は技術常識でなく進歩性・新規性いずれも欠かないとした事例である。

知財平成30行ケ10115

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年11月28日

ペメトレキセートに葉酸とビタミンB12を併用する抗がん剤特許につき、ビタミンB12併用の動機付けが認められず臨床試験による公然実施にも当たらないとして進歩性・新規性を肯定した事例である。

知財平成31行ケ10023

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年10月31日

脚立式作業台特許につき、一対のバーを隙間を介して対向支持する構成は引用発明と異なり、課題・目的の相違から組合せの動機付けもないとして進歩性を肯定し審決取消請求を棄却した事例。

知財平成30ネ10064

商標権侵害行為差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2019年10月10日

互換品販売のウェブページで周知表示「タカギ」をタイトルタグ等に用いた行為を不正競争行為と認めつつ、助詞を付した適合機種表示は商品等表示に当たらないとし、スマホ経由利益を損害から除外した事例。

知財平成31ネ10031

特許権侵害差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2019年10月10日

薬剤分包装置の使用済み中空芯管を再利用した非純正品について、サブコンビネーション発明の技術的範囲該当性を肯定し、独占禁止法違反を理由とする権利濫用の主張を排斥して特許権・商標権侵害を認めた事例。

知財平成31ネ10028

損害賠償請求控訴事件

知的財産高等裁判所2019年10月10日

英会話教材の試聴用DVDについて、扉・階段・日本列島などの具体的演出・構図・場面展開が共通する場合に、映画の著作物としての翻案権および同一性保持権侵害が成立するとした事例。

知財平成30ネ10043

特許権侵害差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2019年10月3日

血友病A治療薬バイスペシフィック抗体医薬品の特許侵害訴訟で、「凝血促進活性を増大させる」をネガティブコントロール比3超と解し技術的範囲非該当とした事例。

知財平成30行ケ10093

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年9月19日

亜鉛ベース合金被膜鋼板の熱処理製造方法特許について、明細書の実施例(固溶体被膜)と技術常識から金属間化合物被膜への拡張可能性を当業者が認識し得るとして、サポート要件・実施可能要件の充足を認めた事例。

知財平成30行ケ10128

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年8月8日

投光用懐中電灯に係る引用発明と応援用スティックライトとは用途・目的を異にし、白色・黄色を含む5色LEDによる混色構成を要する多色ペンライト発明の進歩性は肯定される。

知財平成31行ケ10002

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年7月30日

特許補正で明細書に追加した「テコ作用」の記載は、当初明細書・図面から導かれる技術的事項の範囲外であり、新規事項追加に当たるとして拒絶審決を維持した事例。

知財平成30行ケ10160

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年7月30日

美容器特許について、主引用例の芯材は電気絶縁機能等を兼ねており除去は容易でなく、副引用例との技術分野も異なるとして、進歩性を肯定した無効不成立審決を維持した事例。

知財平成30行ケ10179

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年7月11日

カタログオーダーギフト業者によるギフトカタログを介した商品譲渡は、小売等役務(商標法第35類)に該当し、カタログ表紙への商標表示は指定役務についての商標の使用に当たるとして不使用取消審判請求を退けた事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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