三井教匡裁判官の担当裁判例
全22件の裁判例
2022年
2021年
2020年
(事件名なし)
パチンコ店向け販促ツール開発者による営業誹謗訴訟につき、被告パチンコ店運営会社との競争関係を否定し、社内LINE投稿の虚偽性も否定して請求を棄却
(事件名なし)
焼売用容器の意匠権侵害につき、黙示の実施許諾及び意匠法40条の過失推定の覆滅をいずれも否定し、共同不法行為者の弁済分を控除した残額を認容した事例
意匠権侵害差止等請求控訴事件
EMS型トレーニング機器の意匠類否につき、パッド片の結合態様・切込み形状等の差異から美感が異なるとして意匠権侵害を否定した事例
不正競争行為差止等請求控訴事件
食品用細口ガラス瓶の形態について不正競争防止法2条1項1号の商品等表示該当性を否定し、独自性・周知性および一般不法行為の成立も否定した事例。
2019年
育成者権に基づく差止請求権不存在確認請求控訴事件
屋上緑化用植物の育成者権をめぐる差止・損害賠償請求権不存在確認訴訟。正規購入種苗を無許諾で増殖販売する行為は「生産」に当たり消尽は成立せず、品種登録処分にも重大明白な瑕疵はないとした事例。
著作権侵害差止等請求控訴事件
婚礼ビデオの撮影を再委託された撮影業者が、製作に発意と責任を有する「映画製作者」は委託元事業者であるとして著作権法29条1項により撮影映像の著作権は事業者に帰属すると判断し、差止め・損害賠償請求を棄却した事例。
意匠権侵害差止等請求控訴事件
LED検査用照明器具の放熱部に係る部分意匠について、公知意匠を参酌して「フィン各面に貫通孔がなく平滑」等を要部と認定し、旧型製品は類似するが、フィン外周面にフラット面を設けた新型製品は類似しないとした事例。
映像著作権侵害差止等請求控訴事件
有限責任事業組合(LLP)が企画・責任をもって制作した映像につきLLPを映画製作者と認定し、法人格なきため組合員に著作権が合有的に帰属するとしたうえで黙示の使用許諾も認めた事例。
商標権侵害差止等請求控訴事件
産業用LED照明の型式名の一部としての記号的標章の使用は出所表示機能を欠き商標的使用に当たらないとし、カタログ表紙標章の使用料相当額を売上高の0.2%と認定した事例。
保険医療機関指定取消処分取消請求控訴事件
保険医療機関指定取消処分取消請求控訴事件。施設基準に係る虚偽届出等の不正請求について、みなし規定の適用を否定し、法人代表者の故意・重過失及び処分の裁量判断の適法性を認め控訴棄却。
2018年
販売差止等請求控訴事件
「千鳥屋」の屋号をめぐる一族間紛争につき、母から子への事業承継が営業譲渡に当たらず競業避止義務合意も被控訴人会社に及ばないとして販売差止請求等を棄却した事例。
損害賠償請求控訴事件
工場見学を通じて伝授した製造ノウハウにつき、秘密保持契約の不存在や見学許可の経緯から秘密管理性を否定し、不正競争防止法上の営業秘密該当性を認めなかった事例。
損害賠償請求控訴事件
損害賠償請求事件
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。