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三貫納有子裁判官の担当裁判例

21件の裁判例

2020年

行政平成30行ウ289

観察処分期間更新決定取消等請求事件

東京地方裁判所2020年9月29日

オウム真理教から分派した集団について、教義の同一性等から観察処分の対象団体に包摂されると認定し、処分期間更新決定の取消請求を棄却した事例

行政平成24行ウ345

住民訴訟事件

東京地方裁判所2020年7月21日

豊洲市場用地の約578億円での取得につき、土壌汚染を考慮した正常価格との較差が約1.37倍にとどまり、移転の必要性等を総合考慮して裁量逸脱を否定

下級裁平成24行ウ345

住民訴訟事件

東京地方裁判所2020年7月21日

豊洲市場用地取得について、土壌汚染対策費用を考慮しない価格での取得は地権者との交渉経緯や代替地不存在等に照らし裁量権の逸脱濫用に当たらない

行政平成28行ウ169

自衛隊出動差止め等請求事件(第1事件),安保法制違憲駆け付け警護等差止請求事件(第2事件,第3事件)

東京地方裁判所2020年3月13日

平和安全法制の違憲を主張する差止め・国賠訴訟につき、防衛出動等の処分性を否定して差止めを却下し、平和的生存権の具体的権利性も否定して請求を棄却

下級裁平成28行ウ169

自衛隊出動差止め等請求事件

東京地方裁判所2020年3月13日

安保法制違憲訴訟の控訴審につき、差止めの訴えは処分性を欠き不適法とし、戦争への不安は抽象的で法的保護に値しないとして国賠請求も棄却

行政平成30行ウ280

在留を特別に許可しない処分取消等請求事件

東京地方裁判所2020年2月18日

来日時6歳で日本語を第一言語として育った不法残留外国人の長女について、在留特別許可をしない処分は裁量権の逸脱・濫用にあたり違法とする一方、母・幼年の長男については適法とした事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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