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島村陽子裁判官の担当裁判例

36件の裁判例

2019年

知財平成30ワ2554

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2019年8月27日

交差連結具に係る特許権侵害訴訟につき、技術的範囲属否と無効事由を否定した上、被告が金型廃棄・販売中止を主張してもなお侵害のおそれがあるとして差止請求を認容した事例。

知財平成29ワ4311

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2019年7月18日

アイメイク施術台特許の構成要件「施術部の上方部」の解釈につき、出願経過と課題解決の観点から施術部内の上下中央より上の部分を指すと解し、被告製品が技術的範囲に属するとして差止め及び損害賠償を認めた事例。

知財平成29ワ3973

損害賠償等請求事件

大阪地方裁判所2019年7月4日

蛍光色素の専用実施権設定契約で、技術情報開示の不十分さや未公開特許の秘匿により共同研究契約締結に至らなかった事案につき、民法130条の故意による条件成就妨害も詐欺による不法行為も否定した事例。

知財平成29ワ12720

不正競争行為差止等請求事件

大阪地方裁判所2019年6月13日

食品・調味料用ガラス瓶の類似形態販売をめぐる不競法2条1項1号違反請求につき、原告商品形態の特別顕著性・周知性を否定し、事業者間取引であることから混同のおそれも認められないとして、不正競争行為及び一般不法行為の成立をいずれも否定した事例。

知財平成28ワ11067

著作権侵害差止請求事件

大阪地方裁判所2019年5月21日

飲食店向けオーダーシステムの著作物性について、機能の新規性と表現の創作性を峻別し、権利者にソースコードレベルでの具体的主張立証を要求して著作権侵害を否定。

知財平成29ワ12529

損害賠償等請求事件

大阪地方裁判所2019年5月16日

特許実施品を適法譲渡した後の部品無断交換を特許権侵害として主張するには、摩耗交換の必要性の一般論ではなく具体的な交換回数・部品調達経路の立証が必要であるとして請求を棄却した事例。

知財平成28ワ8552

著作権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2019年4月18日

丸まって眠る猫を円形状に収め雲状紋様を配したイラストは、美術の著作物として著作権法上の創作性を有し、類似する猫イラストを付した被告商品は複製又は翻案に該当するとした事例。

知財平成29ワ6460

損害賠償請求事件

大阪地方裁判所2019年3月19日

業務提携を経て使用されていた標章を、解消後に一方当事者が無断出願し取得した商標権に基づき相手方に侵害を主張する行為は、権利の濫用に当たり許されないとされた事例。

知財平成28ワ7536

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2019年3月5日

純正品の使用済み中空芯管を回収し非純正シートを巻き直して販売する行為につき特許権及び商標権侵害を認め、損害賠償と時効完成分の不当利得返還を命じた事例。

知財平成29ワ9834

不正競争行為差止等請求事件

大阪地方裁判所2019年1月31日

同業他社の製品を自伝中で「コピー機」等と記載する行為につき、特許侵害等の客観的裏付けを欠く以上、不正競争防止法2条1項15号の営業上の信用を害する虚偽事実の告知に当たるとして差止めを認めた事例。

知財平成29ワ3572

職務発明対価請求事件

大阪地方裁判所2019年1月17日

職務発明の相当対価算定における「独占の利益」とは特許の禁止的効力により競業他社の実施を排除して得られる超過利益であり、比較対象は出願時の公知技術であるとして、従前の自社方式との比較のみによる請求を棄却した事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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