福渡裕貴裁判官の担当裁判例
全27件の裁判例
2022年
2021年
2020年
障害年金不支給決定取消請求事件
線維筋痛症による障害年金不支給決定につき、両下肢の機能障害等を総合考慮し障害等級3級に該当するとして処分を取消し。
法人税更正処分取消請求事件
退任役員への2億7000万円の退職給与につき、退任直前の報酬遡及増額を不合理と認定し、1年当たり平均額法により適正額を算定した事例。
法人税更正処分等取消請求事件
海外子会社とのノウハウ使用許諾と棚卸資産販売取引を一体として捉え、双方が独自の重要な無形資産を有する場合に残余利益分割法により独立企業間価格を算定することは合理的であるとした事例。
2019年
措置命令取消請求事件
ECモール運営者が仕入先等の入力した参考価格を自社システムで選別・表示する仕組みを構築していた場合、景表法上の有利誤認表示の表示主体に該当するとされた事例。
一般乗合旅客自動車運送事業事業計画変更認可処分等取消請求事件
規制緩和後の道路運送法下で、新設路線と競合する既存バス事業者が他社への事業計画変更認可および上限運賃設定認可の取消しを求める原告適格を否定し、訴えを却下した事例。
相続税更正処分等取消請求事件
相続直前に高齢者が多額の借入れで不動産を取得し通達評価額と時価の著しい乖離により相続税を回避した事案につき、評価通達6の「特別の事情」を認め鑑定評価額による課税を適法とした事例。
遺族厚生年金不支給処分取消請求事件
遺族厚生年金における生計維持認定の収入要件について、任期制の市議会議員の「将来にわたる収入」の判断に客観的予見可能性を厳格に要求し、不支給処分を適法とした事例。
損害賠償等請求事件
団体規制法上の観察更新請求における役員該当性の事実認定及びその報道公表について、処分性を否定して抗告訴訟を却下するとともに、職務行為基準説の下で国家賠償法上の違法性も否定した事例。
損害賠償請求権行使請求事件
中央卸売市場の移転時期の決定・変更は地方公共団体の長の広範な裁量に委ねられており、築地市場の移転延期判断は裁量権の範囲を逸脱・濫用したものとはいえないとした事例。
2018年
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。