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判例アンテナ

裁判所ウェブサイトに掲載された裁判例を自動取得し、一覧表示しています。
最終巡回: 2026年4月23日 09:43

2018年12月

最高裁平成29受1793判決・破棄自判

損害賠償請求事件

最高裁判所第二小法廷2018年12月21日

弁護士法23条の2の照会に対する報告義務確認訴訟につき、同制度は弁護士会に私法上の権利を付与するものではなく確認の利益を欠くとして訴えを却下した事例。

最高裁平成30行ツ109判決・棄却

選挙無効請求事件

最高裁判所大法廷2018年12月19日

アダムズ方式導入と0増6減により最大較差1対1.979まで縮小した平成29年衆院選区割りは、投票価値の平等に反する状態にあったとはいえず合憲。

最高裁平成30行ツ153判決・棄却

選挙無効請求事件

最高裁判所大法廷2018年12月19日

アダムズ方式恒常化と暫定的0増6減による漸進的是正を経た平成29年衆院選区割り(最大較差1対1.979)は憲法14条1項に違反しないとして上告棄却。

最高裁平成29オ1725決定・その他

請求異議事件

最高裁判所第三小法廷2018年12月18日

民訴法324条に基づく高裁の最高裁への移送決定は同法22条1項の「移送の裁判」に含まれず、最高裁は移送事由がないと認めるときは当該決定を取り消すことができるとされた事例。

最高裁平成29行ヒ292判決・破棄自判

生活保護変更決定取消等請求事件

最高裁判所第三小法廷2018年12月18日

勤労収入を届け出ず不正に保護を受けた場合、生活保護法78条に基づく費用徴収額の算定において、当該収入に対応する基礎控除額を控除しないことも違法ではないとされた事例。

最高裁平成30受16判決・破棄差戻

損害賠償請求事件

最高裁判所第一小法廷2018年12月17日

生活保護受給との関係で兄弟間で行われた自動車の名義貸与者も、運転者の運行を事実上支配・監督すべき立場にあり、自賠法3条の運行供用者に当たるとされた事例。

最高裁平成28あ1808判決・破棄自判

詐欺,覚せい剤取締法違反被告事件

最高裁判所第二小法廷2018年12月14日

特殊詐欺の受け子について、匿名性の高い他人宛て荷物の反復受領と不相応な高額報酬という外形的事情から詐欺の未必の故意及び共謀を推認できるとした事例。

最高裁平成30受44判決・棄却

旧取締役に対する損害賠償,詐害行為取消請求事件

最高裁判所第二小法廷2018年12月14日

詐害行為取消しによる受領金支払債務は判決確定により受領時に遡って生じるが、期限の定めのない債務として履行の請求を受けた時に遅滞に陥るとした事例。

最高裁平成29あ44判決・破棄自判

覚せい剤取締法違反,詐欺未遂,詐欺被告事件

最高裁判所第三小法廷2018年12月11日

特殊詐欺の「受け子」役について、行為態様自体から詐欺の未必的故意と共謀を推認できるとして、原判決を破棄し詐欺罪の成立を認めた最高裁判例。

最高裁平成29受1124判決・棄却

不当利得返還等請求事件

最高裁判所第二小法廷2018年12月7日

継続的動産売買における代金債権確保のための所有権留保条項は、後順位の集合動産譲渡担保権者に対しても対抗でき、譲渡担保権の主張は認められない。

最高裁平成30あ582決定・棄却

不正競争防止法違反被告事件

最高裁判所第二小法廷2018年12月3日

退職直前に同業他社への転職を控えた従業員による営業秘密の私物媒体への複製につき、不正競争防止法21条1項3号の「不正の利益を得る目的」を推認により認めた事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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