渡部市郎裁判官の担当裁判例
全23件の裁判例
2024年
2021年
2019年
下級裁平成29わ4352
覚せい剤取締法違反
大阪地方裁判所2019年9月25日
覚せい剤自己使用の捜索現場で、発見された覚せい剤が捜査官により持ち込まれた疑いを払拭できないとして中核となる鑑定書の証拠能力を否定し、自白の補強証拠不足も認めて無罪とした事例。
下級裁平成30わ1766
危険運転致死傷,道路交通法違反
大阪地方裁判所2019年3月6日
てんかん発作による意識喪失のおそれがある状態で小型特殊自動車を運転し死傷事故を起こした被告人に危険運転致死傷罪の成立を認め懲役7年とした事例。
下級裁平成30わ316
強盗致傷被告事件
大阪地方裁判所2019年2月1日
密輸金換金7000万円強取未遂の強盗致傷事件につき、通話連動・催涙スプレー送付等6点の間接事実はいずれも共謀を推認する力が弱いとして、合理的疑いを残し被告人に無罪を言い渡した事例。
下級裁平成28わ4499
傷害,道路交通法違反被告事件
大阪地方裁判所2019年1月11日
生後約3か月の乳児の急性硬膜下血腫等の傷害につき、揺さぶり症候群を前提とする検察官の立証に対し、慢性硬膜下血腫の自然経過や誤嚥等の別原因の可能性を認め暴行を推認できないとして無罪とした事例。
2018年
下級裁平成30わ2864
地方公務員法違反,加重収賄
大阪地方裁判所2018年11月16日
警察官が元先輩から捜査情報の教示依頼を受け、饗応と引換えに風俗条例違反事件の捜査対象店舗名や強制捜査着手時期等を漏洩したとして、加重収賄罪等で懲役2年6月・4年間執行猶予とした事例。
下級裁平成30わ2864
地方公務員法違反,加重収賄
大阪地方裁判所2018年11月16日
警察官が元先輩からの依頼に応じ3回にわたり捜査情報を漏洩し、計23万円余の饗応を受けたとして、加重収賄罪等で懲役2年6月・4年間執行猶予・追徴とした事例。
下級裁平成30わ2864
地方公務員法違反,贈賄
大阪地方裁判所2018年11月16日
元警察官が現職警察官2名に風俗条例違反事件の捜査情報の漏示をそそのかし、見返りに高額な遊興飲食の饗応を供与したとして、地方公務員法違反教唆・贈賄罪で懲役2年・4年間執行猶予とした事例。
2006年
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。