岩竹遼裁判官の担当裁判例
全17件の裁判例
2023年
2020年
下級裁令和1わ886
公職選挙法違反被告事件
札幌地方裁判所2020年2月19日
町議会議員選挙の立候補予定者と後援会幹部が「激励会」名目で選挙人に飲食を供応し事前運動を行った事案で、公職選挙法違反共謀共同正犯として全員に執行猶予付き懲役刑を科した事例。
下級裁令和1わ439
麻薬及び向精神薬取締法違反,関税法違反(変更後の訴因|国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律違反,麻薬及び向精神薬取締法違反,関税法違反),医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律違反被告事件
札幌地方裁判所2020年1月17日
向精神薬の個人輸入代行サイト運営による営利目的・業としての不法輸入につき、懲役4年・罰金100万円の実刑を科した量刑判断。
2019年
下級裁令和1わ594
強盗致傷,大麻取締法違反被告事件
札幌地方裁判所2019年12月12日
路上で女性のバッグを奪い執拗に殴打して負傷させた強盗致傷及び大麻所持につき、飲酒による責任軽減を退け、計画性のない偶発犯行として懲役4年の実刑を言い渡した事例。
下級裁令和1わ519
殺人未遂被告事件
札幌地方裁判所2019年11月29日
包丁で被害者の左胸を刺した後約1時間半連れ回してから救急要請した行為につき、翻意までの時間経過や死亡危険性の増大から真摯な結果防止行為に当たらず中止未遂の成立を否定した事例。
下級裁令和1わ416
殺人未遂被告事件
札幌地方裁判所2019年9月20日
広汎性発達障害を抱える被告人がクロスボウで実父の殺害を試みた殺人未遂事件について、計画性・犯行態様の危険性を認めつつ、被告人の境遇や社会内更生の条件を酌量し、執行猶予を付した事例。
下級裁平成31わ2
殺人,死体遺棄被告事件
札幌地方裁判所2019年7月12日
別居中の妻に対し、ハンマー殴打と絞頸による計画的殺害及び偽装工作・死体遺棄に及んだ事案につき、配偶者殺害事例の中でも最も重い類型として懲役18年を言い渡した裁判員裁判の量刑判断。
下級裁平成30わ967
住居侵入,強盗致傷,強盗,窃盗被告事件
札幌地方裁判所2019年6月19日
警察官を装って被害者宅に侵入し刃物で脅して現金を強取し軽傷を負わせた共犯による強盗致傷事案につき、同種事案の中程度と位置づけ、役割の差は小さいとして被告人両名をそれぞれ懲役4年6月に処した事例。
下級裁平成28ワ1063
損害賠償請求事件
札幌地方裁判所2019年3月5日
道路としても供用される都市公園における自転車乗り入れ防止措置の不備につき、景観や利用者の注意義務を踏まえ営造物の瑕疵を否定した事例。
2018年
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。