今泉裕登裁判官の担当裁判例
全21件の裁判例
2025年
過失運転致死傷被告事件
カーナビ脇見により対向車線に進出し路線バスと正面衝突して同乗の実子2名を死亡させた過失運転致死傷につき、禁錮3年・執行猶予5年を言い渡した事例。
銃砲刀剣類所持等取締法違反、建造物損壊、器物損壊被告事件
被告人Aを懲役8年、被告人Bを懲役7年に処した(求刑は両名とも懲役8年)。犯行態様について、深夜に無人の建物に向けた発射であり人を死傷させる危険性が相対的に高いとはいえないものの、周辺の民家や通行人等に危害を及ぼす一定の危険性があったと認定
殺人未遂被告事件
暴力団副理事長の指示により組長がけん銃で無関係の元警察官を誤射し重傷を負わせた殺人未遂事案で、指示者に懲役18年、実行者に懲役17年を言い渡した裁判員裁判判決
業務上横領被告事件
弁護士に対する社会的信用を悪用した卑劣な犯行であり、特に第3の犯行は勾留中の被害者から保釈保証金として託された預金に手を付けたもので、この種事案の中でも特に悪質であるとした。さらに被告人が事件発覚を免れるため保釈請求を怠り、被害者が約3か月
2024年
殺人未遂被告事件
暴力団の対立抗争で標的を誤認し無関係の一般人をけん銃で銃撃した殺人未遂につき、逃走用バイク運転手の被告人に共謀共同正犯の成立を認め懲役7年とした事案
危険運転致傷、道路交通法違反被告事件
てんかんの診断・運転禁止指示を受けながら免許更新時に虚偽申告して運転を継続し、発作により登校中の高校生ら9名に重軽傷を負わせた危険運転致傷事件で懲役2年6月の実刑とした事例
殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件
暴力団の対立抗争に基づく銃撃殺人事件で、車両手配等を行った組員について、集会での挙手や口止め行為等から共謀共同正犯の成立を認め懲役13年を言い渡した事例
2023年
2022年
2019年
(事件名なし)
破産手続中の夫が将来を悲観し妻の承諾を得て絞殺・死体遺棄した承諾殺人等事件で、妻の承諾は真意に基づくものと認め懲役3年・執行猶予4年を言い渡した事例。
(事件名なし)
殺人・現住建造物等放火事件の控訴審で、間接事実の総合評価による犯人性認定を是認しつつ、二名殺害の計画性を否定して無期懲役とした原判決を維持した事例。
関税法違反,消費税法違反,地方税法違反
金地金密輸組織が循環構造によりペーパーカンパニー名義で調達・売却を反復していた事案で、押収金地金を「犯人以外の者に属しない物」として刑法19条による没収を認めた事例。
2017年
2016年
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。