岡村和美裁判官の担当裁判例
全71件の裁判例
2021年
2020年
最高裁平成30行ヒ417判決・棄却
出席停止処分取消等請求事件
最高裁判所大法廷2020年11月25日
地方議会議員に対する出席停止の懲罰は議員の中核的活動を制約するものであり司法審査の対象となるとして、昭和35年大法廷判決を変更した判例
最高裁令和2行ツ28判決・棄却
選挙無効請求事件
最高裁判所大法廷2020年11月18日
令和元年参院選における選挙区間の最大較差3.00倍について、投票価値の平等の要求に反する状態にあったとはいえないとして合憲と判断(反対意見あり)
最高裁令和2行ツ78判決・棄却
選挙無効請求事件
最高裁判所大法廷2020年11月18日
令和元年参院選の選挙区間の最大較差3.00倍につき、平成30年改正による制度の見直しの過程にあることを考慮し合憲と判断(3裁判官の違憲反対意見あり)
最高裁令和2行ツ79判決・棄却
選挙無効請求事件
最高裁判所第二小法廷2020年10月23日
参議院比例代表選挙における特定枠制度の合憲性が争われ、憲法に違反しないとして上告が棄却された事例
最高裁平成30受2032判決・破棄自判
国家賠償請求事件
最高裁判所第二小法廷2020年10月9日
家裁調査官が少年保護事件を題材に専門誌に症例報告論文を公表した行為につき、同定可能性の低さや公益目的を考慮しプライバシー侵害の違法性を否定した最高裁判決
最高裁令和1受877判決・その他
損害賠償請求事件
最高裁判所第二小法廷2020年10月9日
家裁調査官による少年事件の症例報告論文につき、専門誌・専門書籍という限定媒体での公表であり同定可能性が低いとしてプライバシー侵害を否定した最高裁判決
最高裁平成31受310判決・その他
管理費等反訴請求事件
最高裁判所第二小法廷2020年9月18日
区分所有法上の先取特権者が競売手続で配当要求をした場合、法定文書による先取特権の証明があれば配当実施を待たずに消滅時効が中断すると判示。
最高裁平成30あ1790決定・棄却
医師法違反被告事件
最高裁判所第二小法廷2020年9月16日
タトゥー施術が医師法17条の「医行為」に該当するか争われた事案で、医行為には医療関連性が必要と判示し、彫り師による施術は医行為に当たらないとして無罪を維持。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。