畑口泰成裁判官の担当裁判例
全19件の裁判例
2025年
下級裁令和7(わ)225等
死体遺棄・死体遺棄幇助被告事件
大津地方裁判所 刑事部2025年10月30日
妻の遺体を冷凍庫に約4年半放置した死体遺棄事件で、姉の意向に逆らい難い心理状態を考慮しつつ全被告人に執行猶予付き有罪判決を言い渡した事例
下級裁令和5(わ)553
住居侵入、殺人未遂被告事件
大津地方裁判所 刑事部2025年10月2日
元妻とその父を唐鍬で襲撃した殺人未遂事案で、完全責任能力を認定し、殺傷能力や計画性の程度を考慮して懲役5年を言い渡した判決
下級裁令和5(わ)314
傷害被告事件
大津地方裁判所2025年3月14日
グループホーム介護職員が夜勤中に高齢入居者2名に暴行を加え傷害を負わせた事案で、法医学的知見から事件性と犯人性を認定し、懲役3年の実刑を言い渡した事例。
2019年
下級裁平成29う1278破棄自判
傷害致死
大阪高等裁判所2019年10月25日
生後2か月児の傷害致死事件で、極端な凝固異常値等から内因性の脳静脈洞血栓症・DICによる可能性を指摘し、SBS理論を前提とした消去法的犯人認定の手法を批判して原判決を破棄し無罪。
下級裁平成30う561棄却
住居侵入,殺人,殺人未遂,銃砲刀剣類所持等取締法違反
大阪高等裁判所2019年5月20日
妄想型統合失調症の被告人が面識のない一家4名を短刀で襲撃した事案で、犯行準備に自発的意思が含まれるとして心神喪失を否定し心神耗弱による懲役30年の原判決を維持。
下級裁平成31う53破棄自判
覚せい剤取締法違反被告事件
大阪高等裁判所2019年3月27日
覚せい剤使用時に解離性同一性障害の別人格による支配を受けた疑いが排斥できないとして心神耗弱を認め、再度の執行猶予を付した事例。
2015年
2014年
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。