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全7件の裁判例
交際相手の父親を就寝中に包丁で刺殺した事案で、猜疑性パーソナリティ症による思考は精神病性妄想に当たらず完全責任能力を認め、懲役20年を言渡し。
統合失調症による幻聴の影響下で無関係の通行人を同級生と誤認し殴打した殺人未遂事件で、示談成立や治療継続等を考慮し懲役3年・執行猶予5年・保護観察付きとした事例。
自宅で出産し死亡した嬰児2体を約7〜10年間放置した事案で、不作為による死体遺棄罪の成立を認め、公訴時効の完成を否定した上で懲役2年執行猶予4年を言い渡した。
育児の負担から抑うつ状態に陥った母親が幼い子3人を殺害した事案で、精神疾患の罹患を否定して完全責任能力を認め、懲役23年を言い渡した事例
芸能活動を行っていた被告人の覚醒剤所持・使用事件で、社会的制裁を受けたとの主張を考慮しても原審の懲役1年8月・執行猶予3年の量刑は重すぎないとして控訴を棄却
看護師である母が2歳の長男に複数の薬剤を服用させ急性薬物中毒の傷害を負わせた事案について、愛着障害等の影響を認めつつ完全責任能力を肯定し、懲役1年6月・執行猶予3年・保護観察に付した事例。
約40分の間隔を置いた二つの暴行により被害者が死亡した事案で、被害者が支配下にある継続状態を重視して刑法207条の「同一の機会」を認め、共謀のない後行暴行との関係でも傷害致死の成立を認めた事例。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。