奥山豪裁判官の担当裁判例
全20件の裁判例
2025年
下級裁令和6(わ)943
詐欺未遂、偽造有印私文書行使、詐欺
横浜地方裁判所2025年3月25日
現職警察官が車両盗難をでっちあげて保険金約150万円を詐取し、別の事故でも保険金を不正請求した事案で、懲役3年執行猶予4年とした判決。
下級裁令和5(わ)6001
不正競争防止法違反
横浜地方裁判所2025年3月10日
競合他社の営業秘密である顧客情報を従業員引抜きに際し領得した事案で、被告人の故意・共謀を認めるに足りる証拠がないとして無罪を言い渡した判決。
下級裁令和6(わ)955
道路交通法違反、危険運転致死、傷害被告事件
横浜地方裁判所2025年1月30日
無免許の特定少年が赤信号を殊更に無視して交差点に進入し死亡事故を起こした危険運転致死事件で、ひき逃げの悪質性等を考慮し求刑どおり懲役10年を言い渡した事例。
下級裁令和3(わ)1754
傷害致死被告事件
横浜地方裁判所2025年1月16日
保育園で死亡した園児の頭蓋骨骨折につき、脳挫傷が解剖時の人工産物である可能性等から死因及び受傷時期の特定ができず、保育士に無罪を言い渡した事例。
2020年
下級裁令和1う1512破棄差戻
殺人
東京高等裁判所2020年12月10日
睡眠改善薬大量摂取させた殺人事件で、ピンク歯所見から窒息死と認定した原判決を破棄し、薬物中毒死の合理的疑いが残るとして事実誤認を理由に第一審に差し戻した控訴審判決
下級裁平成31う791破棄自判
業務上過失致死
東京高等裁判所2020年7月28日
特養ホーム入所者へのドーナツ提供による窒息死事故につき、被害者に対する具体的予見可能性がないとして業務上過失致死の成立を否定し無罪を言い渡した事例
下級裁令和1う1168棄却
殺人
東京高等裁判所2020年1月23日
殺人事件において、現場遺留品や被害者血液付着自転車等の間接事実を総合しても、各事実の推認力が限定的である以上、合理的な疑いを超えて被告人の犯人性を認定することはできないとして無罪とした原判決を維持した事例。
2018年
2017年
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。