中桐圭一裁判官の担当裁判例
全28件の裁判例
2019年
高裁平成31う639棄却
業務上過失致死(変更後の訴因業務上過失致死,鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律違反,銃砲刀剣類所持等取締法違反,火薬類取締法違反)被告事件
東京高等裁判所2019年7月24日
有害鳥獣駆除従事者が住居集合地域で散弾銃を発射し死亡事故を発生させた事案につき、火薬類取締法25条1項ただし書の「鳥獣の捕獲若しくは駆除」は鳥獣保護管理法に従った適法な捕獲・駆除に限られると判示。
下級裁平成30わ684
殺人未遂被告事件
札幌地方裁判所2019年3月19日
アスペルガー症候群を抱える被告人が叱責を契機に実母を刺した殺人未遂事件につき、精神障害の影響と被害者側の配慮不足を酌量し、家族の監督体制を踏まえ執行猶予を付した事例。
下級裁平成30わ481
住居侵入,強盗致傷被告事件
札幌地方裁判所2019年2月22日
暴力団組織を背景とする計画的な現金2億円強奪未遂事件において、被告人は実行方法を提案し実行を説得するなど主導的立場で関与した共同正犯と認定し懲役7年6月に処した事例。
下級裁平成30わ725
強盗致傷被告事件
札幌地方裁判所2019年1月31日
万引き犯が逃走のため被害者を掴まえたまま自動車を発進・加速させて転倒させ2週間の傷害を負わせた事後強盗致傷罪につき、法定刑下限を酌量減軽し懲役3年・5年執行猶予・保護観察付とした量刑判断。
2018年
下級裁平成30わ135
窃盗,住居侵入,強盗致傷被告事件
札幌地方裁判所2018年12月21日
暴力団組織を背景に役割分担を決め未明に民家に侵入しバールで家人を殴打した強盗致傷等の共謀事案につき、各被告人の関与度に応じて懲役5年ないし6年を科した事例。
下級裁平成30わ65
建造物侵入,現住建造物等放火未遂被告事件
札幌地方裁判所2018年11月16日
火災保険金取得目的で深夜の雑居ビルにガソリンを撒いて放火した事案について、接着する2棟のビルの物理的・機能的一体性を認めて現住建造物等放火未遂罪の成立を肯定し、懲役6年を言い渡した事例。
下級裁平成30わ329
現住建造物等放火被告事件
札幌地方裁判所2018年10月12日
下級裁平成30わ65
建造物侵入,現住建造物等放火未遂被告事件
札幌地方裁判所2018年7月18日
下級裁平成29わ794
現住建造物等放火被告事件
札幌地方裁判所2018年3月16日
下級裁平成29わ408
窃盗,住居侵入,強盗致死被告事件
札幌地方裁判所2018年3月6日
2017年
2016年
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。