神田大助裁判官の担当裁判例
全14件の裁判例
2019年
下級裁平成30わ1683
殺人,銃砲刀剣類所持等取締法違反,殺人未遂,公務執行妨害
名古屋地方裁判所2019年10月11日
漫画喫茶店内で被害者を果物ナイフで多数回刺して殺害し、さらに制圧のためタックルした警察官に殺意をもってナイフを振り下ろした被告人について完全責任能力を認め、懲役24年を言い渡した事例。
下級裁平成31わ175
水質汚濁防止法違反
名古屋地方裁判所2019年5月8日
廃棄物処理工場が処理能力を超える受入れを続け排水基準違反の汚水を公共用水域に5回排出した水質汚濁防止法違反事件で、両罰規定により法人に罰金50万円、代表取締役に懲役6月・執行猶予3年を科した事例。
下級裁平成30わ596
生命身体加害誘拐,逮捕監禁,傷害
名古屋地方裁判所2019年3月28日
被害者拘束・暴行事件において、前日のテーブル移動指示等から共犯者間の意思連絡と生命身体加害目的を認定し、被害者を身体で押さえ付けた行為と利欲目的の関与から正犯意思を肯定して共同正犯の罪責を認め、懲役3年の実刑に処した事例。
下級裁平成30わ596
生命身体加害誘拐,逮捕監禁,傷害,詐欺
名古屋地方裁判所2019年3月28日
被害者誘拐・監禁・傷害及び3654万円余の詐欺事件において、計画承諾・準備指示・報酬約束等を総合して加害目的と正犯意思を認定し、殴打の実行がなくても共同正犯の罪責を免れないとして懲役8年を言い渡した事例。
下級裁平成29わ1325
詐欺
名古屋地方裁判所2019年3月26日
金地金割賦販売業者の実質的経営者・内勤責任者・営業部長が、会社破綻状態を秘して差金決済を約して頭金を詐取したとして詐欺罪の共同正犯が成立した事例。
下級裁平成29わ822
第三者供賄,贈賄
名古屋地方裁判所2019年3月20日
公立病院の治験責任医師が、治験補助業務の継続受注の請託を受け、親族名義口座への給与名目の振込を受けた行為につき第三者供賄罪の成立を認めた事例。
下級裁平成30わ596
生命身体加害誘拐,逮捕監禁,傷害
名古屋地方裁判所2019年1月29日
被害者を欺罔して誘い出し緊縛・暴行しバッグに詰めて運び出した生命身体加害目的誘拐・逮捕監禁・傷害事件において、防犯カメラ遮蔽等の事前準備への主体的関与から正犯意思を認定し共同正犯として懲役2年の実刑を科した事例。
2003年
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。