寺本真依子裁判官の担当裁判例
全9件の裁判例
2025年
下級裁令和6(わ)356
建造物侵入・強盗致傷(変更後の訴因 建造物侵入・器物損壊・強盗致傷)、強盗予備、銃砲刀剣類所持等取締法違反、詐欺、窃盗
横浜地方裁判所 小田原支部2025年12月22日
闇バイトに応募し特殊詐欺3件と貴金属店への強盗致傷等に実行役として関与した被告人に対し、組織的犯行の悪質性を重視しつつ末端の立場等を考慮し懲役8年を言渡し。
下級裁令和6(わ)400
建造物侵入、器物損壊、強盗傷人、強盗予備
横浜地方裁判所 小田原支部2025年4月30日
裁判所は、まず弁護人の少年法55条による家裁移送の主張について検討した。犯行態様は、凶器を用いて店員を脅し短時間で多量の貴金属を奪取するという大胆かつ悪質なものであり、通行人へのハンマーによる頭部殴打は一歩間違えば重大な結果を生じさせ得る極
2019年
下級裁平成30わ596
生命身体加害誘拐,逮捕監禁,傷害
名古屋地方裁判所2019年3月28日
被害者拘束・暴行事件において、前日のテーブル移動指示等から共犯者間の意思連絡と生命身体加害目的を認定し、被害者を身体で押さえ付けた行為と利欲目的の関与から正犯意思を肯定して共同正犯の罪責を認め、懲役3年の実刑に処した事例。
下級裁平成30わ596
生命身体加害誘拐,逮捕監禁,傷害,詐欺
名古屋地方裁判所2019年3月28日
被害者誘拐・監禁・傷害及び3654万円余の詐欺事件において、計画承諾・準備指示・報酬約束等を総合して加害目的と正犯意思を認定し、殴打の実行がなくても共同正犯の罪責を免れないとして懲役8年を言い渡した事例。
下級裁平成29わ822
第三者供賄,贈賄
名古屋地方裁判所2019年3月20日
公立病院の治験責任医師が、治験補助業務の継続受注の請託を受け、親族名義口座への給与名目の振込を受けた行為につき第三者供賄罪の成立を認めた事例。
下級裁平成30わ596
生命身体加害誘拐,逮捕監禁,傷害
名古屋地方裁判所2019年1月29日
被害者を欺罔して誘い出し緊縛・暴行しバッグに詰めて運び出した生命身体加害目的誘拐・逮捕監禁・傷害事件において、防犯カメラ遮蔽等の事前準備への主体的関与から正犯意思を認定し共同正犯として懲役2年の実刑を科した事例。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。