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全6件の裁判例
住居侵入強盗の犯人性が争われた事案で、足跡鑑定の証明力を不当に低く評価した原審の無罪判決を破棄し、鑑定結果や犯行直後の行動等から被告人を犯人と認定して有罪とした控訴審判決
受託収賄罪で有罪確定した元市長の再審請求について、補強証拠の撤回陳述書等の新証拠はいずれも明白性を欠くとして棄却した決定。
乳児の急性硬膜下血腫等(SBS類似所見)について、揺さぶる暴行以外の機序による発生可能性が医学的に合理的に説明可能であるとして、傷害致死罪の成立に合理的疑いが残るとし無罪を言い渡した事例。
警察官が拾得物件情報を友人に漏えいし、遺失者を装わせて現金を騙取・横領した事案で、業務上占有者の身分を欠く共犯者に刑法65条2項により単純横領罪の刑を適用した事例。
幼児2名への日常的虐待で1名を腹部殴打により腸間膜挫裂を生じさせ死亡させた共謀共同正犯につき、実母の指示下にあっても指示拒否の選択肢があったとして重い非難を是認し懲役10年とした事例。
生後約1か月半の乳児の死亡について、いわゆる乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)による推認を排し、打撲等による代替的受傷機転の可能性を否定できないとして無罪を言い渡した事例。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。