武林仁美
福岡地方裁判所小倉支部
刑事部 / 第2部 / 部総括
経験20年以上
司法修習
54期
経歴(13件)
2024年3月31日異動
福岡地方裁判所小倉支部勤務を命ずる
部の事務を総括する者に指名する
福岡家庭裁判所小倉支部勤務を命ずる
小倉簡易裁判所判事に補する
2022年4月17日異動
福岡地方裁判所判事に補する
2021年10月16日異動
福岡高等裁判所判事に補する
福岡簡易裁判所判事に補する
2019年5月23日異動
福岡高等裁判所判事に補する
福岡簡易裁判所判事に補する
2016年4月8日異動
広島地方裁判所判事に補する
広島簡易裁判所判事に補する
出典: 官報
口コミ一覧
★★★☆☆
匿名・3日前
81歳同士の不倫カップル 大阪旅行へ出発する朝の「食器の片付け」が殺人未遂事件に発展 裁判所「非常に短絡的かつ自己中心的」厳しく指摘【判決詳報】 2月13日の判決で福岡地裁小倉支部(武林仁美裁判長)は石橋被告が犯行に至った経緯について 「石橋被告と交際相手の女性(81)にはそれぞれ配偶者がいたものの不倫関係にあり、二人は本件当日の朝に大阪への旅行に出発する予定であった」 「ところが、石橋被告は、女性から2人が使用した食器を片付けるように言われたことや、女性が石橋被告の立てた予定に従わず、食器を片付け始めた石橋被告を置いて出発しようとしたことに腹を立て、女性に謝らせるために台所から包丁を持ち出して女性がいる玄関に向かい、女性から包丁を持ってきたことをとがめられると更に腹を立て、女性の首を包丁で複数回切り付けた」 と認定。 そのうえで 「このような犯行動機は非常に短絡的かつ自己中心的なものといわざるを得ない」 と厳しく指摘した。 また、福岡地裁小倉支部は石橋被告の犯行態様について 「突発的犯行ではあるが、凶器の包丁は刃体の長さ約18.1cm、重さ約300gと攻撃力が高いものであり、そのような危険な凶器を用いて交際相手の女性(81)の首を複数回切り付けた犯行態様は悪質である」 被害結果の重大性については 「女性は加療期間約14日間の右頚部切創及び左頚部切創の傷害を負い、傷口の縫合が必要になるなど被害結果は決して軽視できない」 と判断した。 一方で、福岡地裁小倉支部は石橋被告に裁判所は被告人に有利な事情として ・石橋被告が81歳と高齢であること ・公判廷において犯行を認め、反省の弁や交際相手の女性(81)との関係を断つ旨述べていること ・石橋被告が女性宅の近隣にある本件当時の住居に戻らない予定であること ・石橋被告の息子が被告人の監督を誓約していること などを考慮。 石橋被告に拘禁刑5年の判決を言い渡した。 なお、 検察側は 「交際相手の女性(81)は一歩間違えれば死亡していた可能性が非常に高かった」 「突発的な犯行ではあるが、強い殺意に基づき、殺傷能力の高い凶器を使用し、人の急所である頸部等を何度も切りつける危険かつ執拗な犯行」 「女性は身体的、精神的に苦痛を被っており、被害結果は軽視できず、女性が石橋被告に厳重処罰を求めるのは当然」 「女性に落ち度は一切なく、石橋被告が一方的に立腹して犯行に及んでおり、石橋被告の行動は短絡的かつ身勝手であり、犯行に至る経緯・動機に酌量の余地はない」 などと主張し拘禁刑7年を求刑した。 一方、弁護側は ・石橋被告が反省の弁を述べていること ・前科がないこと ・石橋被告の次男が監督を誓約していること ・高齢であること などを挙げ、拘禁刑3年、保護観察付き執行猶予5年が妥当との科刑意見を述べた。
★☆☆☆☆
匿名・1ヶ月前
子どもへの性的暴行で求刑7年に対し5年に縮めた根拠は何か。
被害者の子ども達が20歳前後のタイミングかそれより前に野放しにされることについて、また、性犯罪者の再犯率が高いことについてどのように捉えて居るのか甚だ疑問である。