深野英一
千葉地方裁判所
刑事部 / 第1部 / 判事
経験20年以上
司法修習
54期
経歴(13件)
2025年4月1日異動
千葉地方裁判所判事に補する
千葉簡易裁判所判事に補する
2023年4月24日異動
高松地方裁判所判事に補する
部の事務を総括する者に指名する
高松簡易裁判所判事に補する
2021年10月16日異動
東京地方裁判所判事に補する
2019年5月23日異動
東京地方裁判所判事に補する
東京簡易裁判所判事に補する
2016年4月8日異動
札幌高等裁判所判事に補する
札幌簡易裁判所判事に補する
出典: 官報
口コミ一覧
★☆☆☆☆
匿名・7日前
この裁判官の公判の前の公判が長引き、少し開廷が遅れた。
法廷の外で待っていたところ、前の公判の弁護人がたまたま別件で連絡をとる必要があった人だったため、前の公判を終えて出てきたその弁護人と、別件について少し話をした(お互い連絡先を知らなかったため、名刺交換して少し会話しなければならなかった)。
ほんの数分のこと。
そして法廷に入ったところ,この裁判官はあからさまに不機嫌な表情で、その後も不機嫌さを前面に出し続ける態度だった。
裁判官は前の手続きが押して遅れることがあっても許されるが、弁護人が数分でも遅れるのは許せないということのよう。
また、それとは別の事件では、検察官が起訴後に訴因変更し、それに伴い証拠を追加したが、追加証拠の開示は公判のわずか3営業日前だった。公判までに閲覧謄写を済ませることはできなかったので、事前に書記官に連絡し、第1回公判では訴因変更前の検察官請求証拠の取り調べまで行うこととし、被告人質問や論告弁論は次次回にするという理解でいいか、と問うた。
そうしたところ、書記官から、裁判官に確認したところそのような進行で構わないとのことだったとの回答を得たので,そのつもりで第1回公判に臨んだ。
ところが、当日,裁判官は平然と被告人質問を進めようとしたため、それは次次回だったはずだ、事前にそのように確認していたと述べたところ、忘れていました、と述べ、それからは、証拠調べに同意した弁護人の対応をねちねちと責めるばかりで、本当はよくないことですが、弁護人も立場があるでしょうから、それを考慮して追加証拠の取り調べは次回にします等と恨みがましく苦々しく述べていた。
公判のわずか3営業日前にやっと開示した追加証拠の閲覧謄写が済んでいないことは検察側も把握していたはずだが、なぜか追加証拠まで提出した。それも問題だが,そもそも裁判所が弁護側と確認した第1回公判の進行を検察側に共有していなかったどころか、それを失念し,誤って追加証拠の取り調べまで踏み込んでしまい、それをまるで弁護人の落ち度のようにねちねちと咎めたというエピソード。
裁判官様様なのでこうなりがちなのでしょうが,残念ですね。