大島道代
神戸家庭裁判所尼崎支部
判事
経験30年以上
司法修習
47期
経歴(12件)
2024年3月31日異動
神戸家庭裁判所判事に補する
神戸家庭裁判所尼崎支部勤務を命ずる
神戸地方裁判所尼崎支部勤務を命ずる
尼崎簡易裁判所判事に補する
2022年4月17日異動
大阪高等裁判所判事に補する
大阪簡易裁判所判事に補する
2019年5月23日異動
神戸地方裁判所判事に補する
神戸簡易裁判所判事に補する
2016年4月8日異動
京都家庭裁判所判事に補する
京都簡易裁判所判事に補する
2013年4月7日異動
岡山地方裁判所判事に補する
岡山簡易裁判所判事に補する
出典: 官報
口コミ一覧
★☆☆☆☆
匿名・1日前
当該裁判官による判決文の作成過程に触れる中で、事実認定の基礎となる証拠評価の在り方に関して、いくつかの検討課題があるように感じました。 とりわけ、提出された証拠全体の評価において、特定の事情や一方の資料に重点が置かれているように見受けられ、他の事情との関係性や全体としての整合性について、十分に検討が尽くされていたのか疑問が残りました。 さらに、間接的な事情(第三者とのやり取りや本人メモ)を主に特定の事実を推認する構成が採られているように見受けられましたが、その推認過程における論理の飛躍の有無について、より慎重な証拠検証が求められるのではないかと感じました。 一般に、事実認定において推認を用いること自体は許容されるものの、その前提となる間接事実の評価および相互の関連性については、個別具体的に吟味される必要があったと考えます。 以上を踏まえると、家事事件のような構造においては、証拠と推認との整合性について、より一層の精緻な検討が望まれたのではないかと考えます。 なお、本記載は特定の評価や批判を目的とするものではなく、一個人の経験と受け止めの共有として記載するものです。